U度の中程度と深いやけど治療例


〜顔面部〜


■ 医師のコメント
患者さんは、2才の女の子。
鍋をひっくりかえして受傷。ただちに近くの病院に入院して加療を受け、2日後に当院へ転院。患者さんのお母さんのお話を読んでいただくとよくお分かりになるとおもうが、ご家族は絶望の淵にいた。

初診のときお母さんがお子さんのやけどをする前の写真もってきていて「うちの子は本当はこんなに可愛いんです。先生、なんとか元に戻してください」と訴えた。私は過去に同様のことを言っていたお母さんがいたことを思い出し、その写真を見せてさしあげた。このお子さんと同様、お顔のムクミが酷く眼もあけられないような写真と治療後のニコニコ笑った可愛い写真が載っている。お母さんはこれを何回もみながら、「こんなにきれいになるんだ!先生、うちの子もこのくらい綺麗になりますよね、なりますよね!?」同時に「うちの子が良くなったら、インターネットにのせてください。私たちみたいに困っている人に一人でも多く知らせてあげていから・・」と申し出てくださった。

ホームページを作ってからかなりの年数がたつが、初診の段階で進んで申し出のあったのは初めてのことだった。このことを後になってからお聞きすると、「よくなるのは分かっているから、初めから申し出た」とのこと。この言葉に身の引き締まる思いがした。


●治療経過のコメント●
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初診日 顔についているガーゼ上のものは、前の病院での治療のものです。むくみがひどく、目もあけられないような状態でした。
2日後2日目には、こんなにむくみも改善し、目もあけやすくなりました。
1週間後1週間後には、もとのかわいい顔にもどりました。
3週間後 
2ヶ月半後こんなにキレイになりました。 
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※患者さんの体質や当院に来る前までの医療機関、
家などでの処置にもよりますが家族みんなで協力して治していくことが大切です。



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