お好み焼きの鉄板によるやけど治療例


〜両手掌部〜


2歳の女の子。お好み焼きの鉄板に両手をついて受傷。受傷4日後に他院から当院に移り治療を開始。


●治療経過のコメント●
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初診日
治療1週間後
治療11日後
治療3週間後
治療2ヶ月弱後
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   【 お母さんのコメント 】   

土曜日の夜、お好み焼屋に行った時、2歳の娘が突然椅子の上に立ち上がり、勢いよく両手を鉄板につけて火傷をしてしまいました。娘は「ギャー」と叫び声をあげ、私は慌てて娘を抱きかかえてトイレの水道で必死に冷やしました。娘は声をあげて泣き続け、思いもよらぬ出来事に私は早く病院に行かなくてはと焦ってパニックになり満足な応急処置が出来ませんでした。そして救急病院に行くと軟膏を塗り包帯を手全体にひとまとめに巻いただけで終わりでした。
月曜日に再度受診した際、先生に「水ぶくれつぶそうか」と言われましたがあまりにも痛々しかったので断りました。次に来るのは金曜日でいいと言われ不安でした。後に川添医院で水ぶくれは人間の本来の治そうとする力のリンパ液というものが含まれており、部位や状態によるけれど無理につぶすものではないと教えていただきました。
娘はたいていの身の回りの事は出来る子でしたので、ひとまとめに巻かれた包帯の手では何も出来ず苛立ちからあちこち蹴とばして泣いていました。私は自分を責め「ごめんね」と謝るしかありませんでした。痕に残ってしまったら手だけではなく心やこれからの人生までをも傷つけてしまうと絶望感でいっぱいで頭の中は真っ白でした。やけどの現実を受け入れるのが怖かったのですが、このままの治療では後悔すると思い、インターネットでやけどの事を調べました。そして小さな子供の手指の場合、機能や成長に障害を及ぼす恐れがあることを知りますます恐くなり、このままじゃいけないと思い娘の為に出来る限りの事をしてあげなくてはとやけど治療専門医を探し、川添医院の存在を知りました。
様々な治療例を目にし、信じられないくらいに綺麗に治っているのを見て本当に驚きました。手術をせずに出来る限り綺麗に治すといった治療法を見てここに行けばきっとよくなると思い希望が湧きました。

やけどから3日後に川添医院に初めてかかり、先生から「手術せずにできるだけ綺麗に治しましょう。」とお話いただき安心してお任せできると思いました。
川添医院での治療は本当に丁寧で手指一本一本を包帯で巻いてくださりきちんと手の形にしてくれました。皮がむけて始めは痛々しくてまともに見ることも出来ないほど真っ赤でしたが急速に赤みが消えて包帯をとるたびに驚くほどよくなっており本当に信じられないくらいでした。先生は毎回笑顔で娘に声をかけてくださり、娘自信が積極的に治療に出掛けたがりいつもニコニコしていました。わからないことや不安なことは質問すると丁寧に説明してくださりとても助かりました。鉄板でやけどしたのが嘘のように綺麗になってきて本当に感謝です。
川添医院の治療をうけていなかったら今頃娘の手はどうなっていたでしょう。諦めずあの時決断して本当によかったと思います。毎回希望を持って治療にのぞめる事で娘はもとより、母親である私も救われました。このまま治療を続けていけば元の手の状態に戻れそうです。
本当にありがとうございました。

H.I.さんのお母さんより



※患者さんの体質や当院に来る前までの医療機関、
家などでの処置にもよりますが家族みんなで協力して治していくことが大切です。



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