やけど治療例


カップ麺によるやけど〜大腿部(太もも)〜


   【 医師のコメント 】   

4歳の男の子。カップ麺が右腕、両大腿部にかかってしまう。当初救急医を受診し生理食塩水で洗浄後に軟膏を塗るという治療をしていた。当院には6日後に来院。初めの写真は来院時で軟膏が残っている。多くの受傷部位がU〜V度。特に右大腿外側、左大腿内側が深く、肥厚性瘢痕形成のおそれがあった。
が、経過は極めて良好で上皮化が急速に進んでいった。写真(上から3番目)ではここから肥厚性瘢痕がより急速に形成されそうな症状。しかし治療に対してご家族の熱心な通院もありこのようにきれいな肌にまで回復。乾いてから後の瘢痕予防の治療の大切なことを痛感した。


●治療経過●
★写真画像をクリックすると大きな写真がご覧いただけます★
【 右足大腿部前面 】
【 右足大腿部側面 】
【 左足大腿部側面 】
初診日
2日後
約1ヵ月後
約1ヶ月半後
2ヵ月後
約3ヵ月後
約5ヵ月後
約7ヵ月後
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※患者さんの体質や当院に来る前までの医療機関、
家などでの処置にもよりますが家族みんなで協力して治していくことが大切です。



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