やけど治療例


アルコールランプによるやけど〜左下腿部〜


   【 医師のコメント 】   

埼玉県在住の男性。所謂着衣着火による受傷。約1ヶ月半後に来院。それまでは湿潤療法を受けていた。その際患部にシャンプーをつけてご自分の手で直接洗うよう指示された。患部洗浄をしないと感染の危険が増すために絶対にやるようと言われた。これには激痛を伴う。また病院での治療はデブリドマンも行われた。これも激痛である。患者さんは二つの激痛と安静時の激痛と三つの痛みに耐えなくてはならなかった。精神的に落ち込んでしまうのは無理からぬことだった。
当院では2つの処置はやらないしやる必要がない。
やらなくても壊死部は自然に取れてくる。少なくとも2つの激痛からは解放される。
 勿論3度という深いやけどは簡単にはいかない。患者さんには「「約2ヶ月半で上皮化するでしょう」」とお話したが(写真7)はニケ月半のときのもの。ほんの少し潰瘍のところがあるが約束はほぼ果たせたと考えている。今後は肥厚性瘢痕の治療にはいる


●治療経過●
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【 前面 】
【 側面 】
【写真1】
当院初診
【写真2】
10日後
【写真3】
約3週間後
【写真4】
約1ヵ月後
【写真5】
約1ヵ月半後
【写真6】
約2ヵ月後
【写真7】
約2ヶ月半後
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   【 奥様のコメント 】   

主人はアルコールランプの火がズボンに引火し左ひざに大火傷をしました。 私が見たその姿は まるで火だるまのようです。

すぐにぬれタオルをかけて お風呂場で暫く水をかけていましたが 皮膚は白く 半分焼けてしまった感じです。

すぐに救急車を呼び大きな病院に1週間入院 火傷は思ったより深く V度と言われ最悪皮膚移植と診断、 病院での治療はワセリンを塗り 患部を良く洗い流し  出来た瘡蓋を医者がピンセットで剥がす! という 荒々しいもので 本人もそうとう痛かったようです。

何回かは病院に通院したのですが 
主人は「この治療法で本当に治るのだろうか?」と疑問を持ち始めました。
ズキンズキンという痛みと グチャグチャになった ひざ ひどい傷口を見ているだけでも気持ちが落ち込んでいくのに 回復の兆しがあるのか!! これで良いのか?!
イラダチの日々でした。
そんな日 インターネットで火傷専門病院 川添医院を見て 強い衝撃を受けました。

”ガソリンのやけどが治った”
自分もこの病院に行って見よう!と決意したようです。

ひどい火傷が治った実例の写真もあり 自分も必ず治ると思いました。

治療開始1日目、
先生は主人の話を良く聞いてくれて、だいたい2ヵ月半で直したいと言ってくれました。
キツネにつままれた気持ちでしたが、先生の言葉を信じて治療に励みました。

最初の1ヶ月は ひざからウミのような物がたくさん出て、本当に良くなっているのか?
主人も私もわかりませんでした。仕事にも行けず、その落ち込みは凄かったです。
先生は色々な患者さんを診ているので、診察するたび「良くなっていますヨ、もう少しで変化が現れてくるから!」と言ってくれました。
それから数日経ってから皮膚の細胞に変化があり、細胞がくっつき始め、傷口が塞がってきました。痛みもおさまってきたようです。

主人もやっと希望が見えてきて、川添医院に通い始めてから2ヵ月後には 仕事に復帰したいと強い気持ちに変わってきました。

今でもあの頃の事をおもい出します。

実は私は皮膚移植の方が早く治るのではないのかな?といつも思っていました。 でも川添先生を信じて治療を続けて本当に良かった。 感謝の気持ちでいっぱいです。

ありがとうございました!

先生に会って話を聞くたびに安心して穏やかになる主人、もう少し通って治療を続けきれいな皮膚に回復して、以前のように温泉に行きたいです。
そして今、主人が明るく前向きに変わってくれた事が、何より嬉しいです!

※患者さんの体質や当院に来る前までの医療機関、
家などでの処置にもよりますが家族みんなで協力して治していくことが大切です。



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TEL:03−3971−0830


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